50余年の地道な技能者成育事業に裏付けられた実績をもとに、一般社団法人全日本建築士会が総監修した、建築関連資格の特別養成講座

新優遇制度の建築士賠償保険の募集

国際協力建築士の募集

今和次郎、採集講義展

本会専務理事叙勲

- 本会主催公益事業 -

日越独仏韓5ヶ国 伝統木造建築 国際会議開催

ユネスコ・イコモスの日仏準備会議

日仏景観会議、倉吉

日越伝統木造建築会議 ベトナム・トゥア・ティエン・フエ

日越伝統木造建築会議 ベトナム・フエ

日仏景観会議、倉吉

日仏景観会議、伊勢

日仏景観会議、日光・田母沢・東京

2025年度 一次二次検定5日間コース[通学]

教室でのライブ講義Web講義動画配信

によるダブル受講!ー

令和6年度より変更となった出題形式に的確に対応した本格講座!早期からの受講でストレート合格を目指す!

講座名 受講料(税込)
後期一次二次検定総合通学コース9月14日開講!
・出題形式の変更に的確に対応!
・合格の鍵となる経験記述添削3回(添削オプション回数増も可)
●(一次検定必勝通学講座+二次検定必勝通学講座)
【一次検定必勝通学講座】
1回目配信:建築学(3時間)・法規(3時間)
2回目配信:躯体仕上工事(3時間)・施工管理法(3時間)小計12時間
【二次検定必勝通学講座】
1回目配信:経験記述(3時間)・躯体仕上施工(3時間)
2回目配信:施工管理(3時間)・法規(3時間)
小計12時間
合計24時間
通学
42,000円
(教材費込)

併用
40,000円
(教材費込)

「併用」とは、一次検定講座をWeb通信で、二次検定講座を通学で受講して頂くコースです。

ーご希望の方は、さらに経験記述の添削回数を最大5回とすることができます!ー

添削回数
オプション
※ 添削1回増 (計4回)
※ 添削2回増 (計5回)
+3,000円
+6,000円

※ 質疑応答への回数制限はありません。質問は原則としてメールにてお願いしております。

講座の特長
特典
① 本講座をお申込みの方は、試験の出題形式の変更によって必須となる構造力学と環境工学に的を絞った「一次検定用重点対策講座(22,000円)」を無料受講できます!

② 本講座には一次検定模擬試験と、出題傾向を徹底分析して作成 された一次検定対策厳選演習問題集が含まれます!

③ 本講座には新出題形式に対応した経験記述添削を含む二次検定模擬試験と、出題傾向を徹底分析して作成された二次検定対策厳選演習問題集が含まれます!
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合格者の声

● 初めての資格試験対策として受講しました。居住地の関係で通信講座を受講しましたが最初は不安でした。が、質問もメールにて回数制限なくすることができ、すぐに回答も送信されてきましたので、大変助かりました。WEB講義を何回も視聴することができたので、繰り返し学習で力をつけることができたと思います。(一次検定)

● 構造力学や環境工学が全く判らない状態でしたが、建築士会の講座では、これらの分野の集中WEB講義を受けられることを知ったので、受講しました。WEB講義を何度も視聴することにより、苦手意識が徐々に少なくなっていき、本試験では落ち着いて解答できました。今回から力学が必須となっていたので、とても助かりました。(一次検定)

● 文章を書くのが苦手なため、経験記述の答案をうまく書けるかどうか、大変不安でした。が、この講座で受けられる添削指導を可能な限り受け、何とか文章らしい文章を書けるまでになりました。添削指導をしていただいた先生には大変感謝しております。文章の構成や、設問に対して正面から答えているか等のご指導を何度も指導していただきました。経験記述への自信が少し湧き上がると、他の設問の受験対策も順調に進めることができました。(二次検定)

● 試験機関から発表された「経験記述の出題形式が変わる」との情報の意味が全く判りませんでしたが、建築士会の講座では、その意味を最初に解説していただき、また、添削課題も、新しい形式を意識した形で作られていて、非常に役立ちました。大変頼りになる講座であったと思います。(二次検定)

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<2級建築施工管理技士講座・サンプル動画はこちら!>

教材類

①「令和7年度版 建築施工管理技士 第一次検定 要点テキスト 2級」
(市ヶ谷出版社)
②令和7年度版 建築施工管理技士第一次検定 科目別問題集 2級
(市ヶ谷出版社)
③「2級建築施工管理 第二次検定 問題解説集 2025年版」 (地域開発研究所)

教材


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メール:全日本建築士会

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受付は平日午前10時より午後5時までとなります。
夜間及び土・日曜日・祝日はメールにてお願いします。

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