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附属伝統建築研究所 |
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- 本会主催公益事業 - |
****建築施工管理技士講座8大特長****
ー通学講座と全く同一内容・ 同一カリキュラムのWeb講座!ー
令和6年度より変更となった出題形式に的確に対応した本格講座!早期からの受講でストレート合格を目指す!
※ 「併用」とは、一次検定講座をWeb通信で、二次検定講座を通学で受講して頂くコースです。 ーご希望の方は、さらに経験記述の添削回数を最大5回とすることができます!ー
※ 質疑応答への回数制限はありません。質問は原則としてメールにてお願いしております。 ![]()
特典
① 本講座をお申込みの方は、試験の出題形式の変更によって必須となる構造力学と環境工学に的を絞った「一次検定用重点対策講座(24,000円)」を無料受講できます!
② 本講座には一次検定模擬試験と、出題傾向を徹底分析して作成 された一次検定対策厳選演習問題集が含まれます! ③ 本講座には新出題形式に対応した経験記述添削を含む二次検定模擬試験と、出題傾向を徹底分析して作成された二次検定対策厳選演習問題集が含まれます! ![]() ![]() ● 今回初めて貴会の講座を受けました。今まで受けた講座は過去問を中心にした講義でしたが、貴会の講座では、単に過去問のみではなく、今後出題されると予想される新規の問題についての解説もして頂いたので、大変有難かったです。(一次検定) ● 前年度までは選択解答であった力学や環境工学の問題が必須となっていたので、「重点対策講座」を受けたことが大変役立ちました。「重点対策導入講座」は構造力学や環境工学に特化したものであり、それをじっくり視聴することにより、大の苦手であった構造力学に自信が持てるようになりました。先生の優しい語り口も良かったです。他の分野の講義動画も要点がまとまっていて良かったです。(一次検定) ● 二次検定試験の数か月前に、試験機関より、「経験記述の出題形式が変わる」との発表がありました。独学で過去問中心に経験記述対策を進めていたので、途方に暮れてしまいました。が、藁をもつかむ気持ちで建築士会の通信講座に申し込み、大変良かったです。WEB講義受講により「出題形式変更恐れるに足らず」ということが判り、今まで自分が進めてきた学習方法で問題ないということも判り、モチベーションも上がっていきました。添削も最大限活用し、本試験を乗り切ることができました。(二次検定) ● 前回は他社の二次検定講座を受けましたが、経験記述の添削が1回だけで、それだけでは自分に不足であることに気づけませんでした。御社の講座でオプションシステムを利用して複数回の添削指導を受けたことで、自分の解答が、問われていることに対して真正面からの改めて、解答となっているかを考える習慣が身につき、記述力が向上していることを実感できました。添削指導はなるべく多く受けるべきだと感じました。本試験では、添削指導で指摘して頂いたことを意識して答案作成し、おかげ様で合格できました。有難うございました。(二次検定) ![]() ![]() <1級建築施工管理技士講座・サンプル動画はこちら!> ![]()
①「令和7年度版 建築施工管理技士 第一次検定 要点テキスト 1級」 ![]()
受付は平日午前10時より午後5時までとなります。 |
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