50余年の地道な技能者成育事業に裏付けられた実績をもとに、一般社団法人全日本建築士会が総監修した、建築関連資格の特別養成講座

新優遇制度の建築士賠償保険の募集

国際協力建築士の募集

今和次郎、採集講義展

本会専務理事叙勲

- 本会主催公益事業 -

日越独仏韓5ヶ国 伝統木造建築 国際会議開催

ユネスコ・イコモスの日仏準備会議

日仏景観会議、倉吉

日越伝統木造建築会議 ベトナム・トゥア・ティエン・フエ

日越伝統木造建築会議 ベトナム・フエ

日仏景観会議、倉吉

日仏景観会議、伊勢

日仏景観会議、日光・田母沢・東京

建築コストセミナー

建築コストプランニング講習会

全日本建築士会による公益事業、低価格・高品質・高実績の建築士試験合格対策講座

平成30年度1級建築施工管理技士

- 優待募集中! -

東京都認定職業訓練講座

平成30年度1級建築施工管理技士講座の概要
講座名 受講
日数
開講日 優待受講料(税込)
総合 特別総合コース
実地経験記述
添削2回付

=特典=
①学科模擬試験
②実地模擬試験
13回
(計78時間)
12月28日
開講
60,000円
55,000円
総合コース
実地経験記述
添削2回付

=特典=
①学科模擬試験
②実地模擬試験
11回
(計66時間)
3月4日 57,000円
52,000円
学科 特別学科完全合格コース
=特典=
①学科模擬試験
9回
(計54時間)
12月28日
開講
48,000円
43,000円
学科完全合格コース
=特典=
①学科模擬試験
7回
(計42時間)
3月4日 46,000円
41,000円
学科重点
対策導入講座


2回
(計12時間)
12月28日
開講
18,000円
学科実力養成講座
=特典=
①学科模擬試験
4回
(計24時間)
3月4日 37,000円
34,000円
学科直前講座
=特典=
①学科模擬試験
3回
(計18時間)
4月8日 28,000円
22,000円
実地 実地重点対策導入講座 1回
(計6時間)
7月8日 16,000円
16,000円
実地完全合格コース
実地経験記述
添削2回付

=特典=
①実地模擬試験
3回
(計18時間)
8月5日 30,000円
28,000円
実地直前講座
実地経験記述
添削1回付

=特典=
①実地模擬試験
1回
(6時間)
8月26日 15,000円
14,000円

テキスト代、問題集代、模擬試験の受験料は受講料に含まれています。
模擬試験及び経験記述演習の解答は添削して返却します。
団体のお申し込みについては、別途お問合せください
再受講の方は講座価格の10%引きで受講可能です。

1級建築施工管理技士の試験対策

一級建築施工管理技士試験の合格のための留意事項

1. 資格の位置付け

施工技術水準の重要性が増大してきたことを背景に、建設省(現国土交通省)により建設業法に基づく建築施工管理技術検定が昭和五十八年より実施されました。そしてこの技術検定試験の合格者に国土交通大臣から合格証明書が交付され、建築施工管理技士の称号が与えられることになった訳です。しかしながら実施されて数年は、建築施工に携わる技術者にとっては一級建築士のサブのような、悪い言い方をすると〝一級建築士が取れない場合にとりあえず取る〟的な位置付けにあったのは事実です。したがって難易度もそれ程高いレベルではありませんでした。

しかしながら、この資格の位置付けが大きく変わるきっかけとなったのが平成六年に制定された経営事項審査制度です。特に公共工事においては、一級建築士と同等に監理技術者として、企業の評価が有資格者の確保に直結するようになり、その技術者としてのステータスも大きく変わってきました。

近年、建築生産においては、より高度な「品質」と「信頼性」が求められており、これらを第一線で担う立場として、有資格者には高いクオリティーが求められ始めています。

2. 試験対策

一級建築施工管理技士の学科試験は難易度においても、一級建築士などに比べると受験し易いという一面があるかもしれませんが、近年の合格率をみると資格そのものの位置付けの変化と共に難化傾向が明確なものとなってきていると言えます。一方、経験記述を含む実地試験では、十分な経験を持ちながらも日常の業務で機会が少ない論述が障害となってしまっている状況もみられます。

対策として学科試験については、広範な分野から試験で頻出するポイントを絞り込み、重点的に繰り返し学習することです。実地試験については、自分の経験を踏まえた記述を客観的にまとめあげる練習を行うと同時に現在の建築施工業界が抱える課題をしっかり把握しておくことが大切です。

かつての講師の方々の話で、「今はまだ資格の重要性に試験の難易度が追いついていない状況なので、しかるべき対策によって確実に取得できるレベルだ」としながらも、「今後の展開で一級建築士並みの難易度になってくる可能性もある」という見方は正に現実のものとなりつつあります。

3. 試験合格のための留意事項

(1) 学科

重要用語やその内容など基本的な知識を修得することがスタートラインです。出題分野別にみてみると、建築学については、構造、設備、環境工学から基礎的事項が出題され、問題レベルは、二級建築士試験程度です。

法規については、建築基準法だけでなく、建設業法を中心に労働安全衛生法等が出題され、二級建築士試験よりも、やや広範囲に及ぶことに注意が必要です。

施工、施工管理については、一級建築士試験と同程度、又はややレベルが高く、専門的な学習を要する分野であり、実際の現場との関わりが深い為、日常の業務を通して、試験との関連を念頭においておくことが重要です。

(2) 実地

学科試験とは異なり、四枝択一でなく、記述式による筆記試験のため、記述、文章作成力を養うことが重要となります。特に、施工、施工管理に対しては、自らの経験を客観的にまとめあげる文章力を必要とされ、現在の建築施工業界が抱える今日的な課題(環境・安全問題等)に対して、常日頃から関心を持ち、現状の問題点を理解するよう努めることが肝要です。

(3) 共通(学科・実地)

学科、実地試験の共通事項としては、基礎力を養成し、重要項目に関する過去問題を繰り返し学習し、日常の仕事の中で、5W1H(who,what,when,where,why,how)を意識し、施工知識を整理することが肝要です。

〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-23-2 内藤ビル301  一般社団法人全日本建築士会